いのちを育む
─1人1人が活きる地域・学校・職場づくりとは─

＜本会主催自殺対策シンポジウムを開催します＞

“生きやすさ”ってなんでしょう？
「日本で“最も”自殺の少ない町」に、
そのヒントとなる生活がありました。
誰もが“活きる”、学校・職場・町づくりとは何か、
一緒に考えてみませんか？

2019年3月31日（日）13：30～16：30
京都府民総合交流プラザ　京都テルサ（京都市南区）

基調講演

　「未来を生き抜く力、見つけたい－日本で“最も”自殺の少ない町の調査から－」
岡 檀 氏
（情報・システム研究機構 統計数理研究所 医療健康データ科学研究センター 特任助教
/慶應義塾大学 SFC研究所 上席所員）

パネルディスカッション

「いきいき職場づくりのためのメンタルヘルス対策」
山根 英之 （(一財)京都工場保健会 専任カウンセラー/臨床心理士）

「子どもたちにとって心の居場所のある学級、学校とは」
三輪 秀文 （京都府総合教育センター 教育相談指導員）

座長    濱野 清志（(一社)京都府臨床心理士会 会長/京都文教大学 教授/臨床心理士）

参加無料、申し込み不要

チラシはこちらからダウンロードできます。